連続回転はせずに靜止又はゆっくりとした回転で1~3回転以內(nèi)位(ケーブルがからまない)のトルクの検出用として設(shè)計されました。 スリップリングが不要のために低価格となり、低トルクから高トルクまで幅広いレンジでの高精度、且つ安定した計測が可能です。 また両面フランジばかりでなくキー溝式の丸シャフトや御指定による加工も可能です。 エヤードライバー、電動ドライバー等の性能試験や自動車部品のトルク試験、ロボット等に利用されています。 仕 様 定格容量 ??????????? 0.2N?m~5000N?m 定格出力 ??????????? 1mV/V±1%(0.2N?mは0.7mV/V) 非直線性 ??????????? 0.3%R.O.(0.2N?m~5N?mは0.5%R.O.) ヒステリシス ????????? 0.3%R.O.(0.2N?m~5N?mは0.5%R.O.) 繰り返し性 ?????????? 0.2%R.O. 推奨入力電圧 ????????? 10V(0.2N?m、0.5N?mは5V) 最大入力電圧 ????????? 18V(0.2N?m、0.5N?mは10V) 入出力抵抗 ?????????? 350Ω±1% 絶縁抵抗 ??????????? 2000MΩ以上 溫度による零點(diǎn)の影響 ????? ±0.01%R.O./℃ 溫度による出力の影響 ????? ±0.01%/℃ 許容過負(fù)荷 ?????????? 120%R.C. ケーブル ??????????? φ10、4芯シールドケーブル3m(500N?m以上) φ6、4芯シールドケーブル3m(1~200N?m) φ3、4芯シールドケーブル3m(0.2~0.5N?m) |